国民が決める税金や税金の使い道
税金の使い道が問われる昨今ですが、実は、税金や税金の使い道は国民主権のもとに定められています。
日本国憲法第84条では、「あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする」とあります。
国民には納税の義務があり、税金の使い道として、国や地方公共団体が公的サービスを行うのに必要な費用をまかなうということに充てられています。
税金に関する法律は、国民の代表者が集まる国会や、地域住民の代表者が集まる地方議会で決められているのです。
国民や地域住民の代表者とは、選挙で選ばれた人たちのことをいいます。
ですから、私たちも国民のひとりとして、税金のあり方、税金の使い道に関して深く知り、考えることが大切なのです。
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