スウェーデンの税金の使い道:社会保障
スウェーデンのイメージとしては、「社会保障の充実した国」や「福祉大国」という印象があります。
これは、非常に高いと有名な税金が「社会保障」という使い道にしっかりつかわれているためです。
スウェーデン人の平均月収は、1万クローネから3万クローネぐらい(現在1クローネ14円程度のため、日本円にして14万円〜42万円)です。
スウェーデンでは医師の月収がで3万クローネということですから、ボーナスのないことを考えると、日本に比べ高収入だとは言えません。
税率は、日本と同じ累進課税ですから、1万クローネぐらいの月収の人は、約33パーセントの税金がかかります。
実はこの税金の使い道によって、老後だけでなく、老後に至るまでの全ての生活が保障されているわけです。
ですから、スウェーデンでは税金さえしっかり払っていれば、不測の事態を想定する必要が無く、安心した生活が送れるというわけです。
それほど、スウェーデンでは税金の使い道が充実しているといえるのです。
人気ページ 税金対策の基礎知識