税金の使い道〜税金の歴史〜
税金の使い道を学んでいますが、ここでちょっと休憩して、
税金の歴史について見てみましょう。
実は税金は、なんと大和時代から始まっているといわれています。
大和時代では「みつぎ」という名称で税金のことを呼んでいました。
さらに時代が進み飛鳥時代になると、税金は、教科書に出てくる「租・庸・調」という3種類に分類されるようになりました。
これは、田の面積に合わせて支払う税金です。
そして743年の墾田永年私財法の制定、鎌倉時代の兵糧米などがあり、
農民の生活が苦しくなると関税を取るようになりました。
江戸時代には牛馬の売買などの免許料や営業料のような税金が課せられています。
そして、明治時代になって収められるようになったのは、今の税金の原点といえるのです。
過去から、税金について調べてみると、その使い道は宮殿などの庶民の暮らしに関係ないと思われるものに使うこともありました。
また、寺の造営にも税金は使われ、その贅沢な建物うちのいくつかは現代にも残っています。
現在、税金の使い道は本当に国民のためにあてられているのか考えつつ、
これからも税金についての勉強を続けていきましょう
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