税金の使い道〜経済協力費〜
税金の使い道は日本国民だけのためだけにあるのではありません。
国際社会の平和のため、世界の人々のために支援する経済協力費という税金の使い道もあります。
世界には、日本では考えられないくらい多くの貧困や飢餓に苦しむ人がいます。
そういう深刻な事態にある国々の生活環境を改善するため、開発途上国の自立支援としての経済協力費にも税金が使われているのです。
この経済協力費という税金の使い道のように、開発途上国の経済的、社会的開発、福祉の向上に貢献することを目的とし、直接的な援助や、国際機関へ資金を提供することを「政府開発援助(ODA)」といいます。
しかし、日本の財政も危機的状況にあるなかで、今後は援助の質をあげながらも、お金だけに頼らない援助をしていかなければならないという課題もあります。
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