株式の評価―税務処理・申告・調査対策
日本の銀行と金融組織
図説 金融と経済の実際知識―生きた動きがわかる
図解 あなたの税金100の常識―平成13年度税制改正を先どり!節税度チェック!!
2006年03月30日
図解 あなたの税金100の常識―平成13年度税制改正を先どり!節税度チェック!!高橋 秀

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680 人気ランキング: 1,571,877位
発売日: 2001-02
発売元: 中央経済社
発送可能時期: 通常1〜2週間以内に発送
税金って何だろう―哲学のない税制が日本をダメにする
2006年03月30日
税金って何だろう―哲学のない税制が日本をダメにする大前 研一

定価: ¥ 1,121
人気ランキング: 215,449位
おすすめ度:

発売日: 1996-07
発売元: ダイヤモンド社
見えない税金「税制はカルチャーをつくる」と著者は主張する。税制は徴収する方と使用する方の両面から議論しなければならないことは勿論のことであるが、その調整をするのがまさに「政治」であり、その調整の根拠に「哲学」が必要であり、そしてその結果は「文化」を形成するのである。
現在私は、オーストラリアに暮らし、税金を払っている。単に所得税のみを日本と比較すると、最低課税金額が年約35万円で、しかも私の所得では税率約30%である。日本では最低課税金額はその10倍、私と同額の所得であれば、所得税は約10%程度である。その数字だけを見れば、日本は低い税金の国であると思われる。しかし、そこには年金や健康保険のような、他の国では税金として徴収されているものは含まれていない。しか!も!、生活物価や公共料金(高速道路料金など)などの「見えない税金」が隠れているのである。サラリーマンの源泉徴収、年末調整システムも、税金について考えることを阻害している制度である。
本書を読むと、「見えない」ものが見えてくる。そして、生活者として真に良い暮らしをするには、どう税金を考えればよいのか、色々と考える起爆剤となる本書である。
税金の正体とは!?日本の税金は、もし消費税(5%)だけを考えるなら、北欧や他国と比較してもかなり低く思える。しかしはたして本当にそうだろうか。
高速道路や様々な社会資本の利用料という名目で、他国では当然無料のものが、日本では支払うのが当たり前になっている。またガソリンやビールもほとんどが税金。年金や保険等に支払う社会福祉を包括して考えてみると、他国以上に国民の負担は高くなっている。
見えない「税金」の姿がたくさん形を変えてあるのがこの国の実情である。「税金」についてのまさに目からウロコの1冊だった。
地方栄えて、日本は破産―税金「つかみどり」と「地方交付税」のカラクリ
「デパートを税金で救う国」の行く末―総括256ページ
2006年03月30日
「デパートを税金で救う国」の行く末―総括256ページ糸瀬 茂

定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580 人気ランキング: 310,604位
発売日: 2000-08
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常1〜2週間以内に発送
わが国の金融制度
税金を払う人使う人―加藤寛・中村うさぎの激辛問答
2006年03月30日
税金を払う人使う人―加藤寛・中村うさぎの激辛問答加藤 寛

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470 人気ランキング: 160,116位
おすすめ度:

発売日: 2001-07
発売元: 日経BP社
発送可能時期: 通常1〜2週間以内に発送
「私、税金なんか一円も払いたくないんです!」
自らを借金女王と呼び、ブランド狂いの浪費生活をつづったエッセイで知られる作家中村うさぎが、税金の取り立てから逃れるべく税金の大先生、政府税制調査会前会長加藤寛に救いを求めた。本書はそんな2人の問答を通じて、今の日本の税制の実態を浮き彫りにし、これからの税の在り方を考察した本である。 日本の税制の大きな問題点は、「国民が払っている税金の使い道とそこから得られる恩恵の因果関係が見えてこないことだ」と加藤は言う。確かに我々は給与から天引きされる税金、買い物のたびに支払う消費税などが、どこでどう役立ったのかを実感することはほとんどない。 本書ではそのような「国民の意識と税について」から講義が始まり、続く第2講「税の使い途について」では、日本政府の税金の無駄遣いを、高速道路、空港など具体例を挙げながらシビアに言及している。さらに第3講、第4講「国家と財政」では「本当の財政赤字は1300兆円」という破綻寸前の国家財政の実態、景気回復と財政再建の矛盾点などを解説し、国家再生の対策として国家事業の「民営化」を掲げる。具体的な数値に基づいた分析とシミュレーションはさすがだ。 さらに第5講では裁量権を持つ税務署に対する国民の反乱権の必要性、納税方法など、納税者としての身近な視点から国民と税金とのかかわり方について述べている。そして最後の第6講「ニッポン改造」では、税調会長時代に経験した政治家や役人との内部でのやりとりを暴露しながら、今後早急に日本が取るべき対策を打ち立てている。 本書を読めば、日本の税制の問題点が手にとるようにわかり、税金に無関心でいることに危機感を感じるだろう。今後の国の政策の方向性を読み、備える意味でも有用な1冊である。(大角智美)
世の中を理解するためには必需品。税金から、郵政民営化まで、理路整然・明瞭簡潔に中村うさぎさんと
加藤寛さんとの対話形式の文面で無知な自分でも理解できるようになりました。
とてもおすすめの本です。
加藤先生のやさしい講義とうさぎさんの港区役所との戦い。港区役所納税課員に追い詰められる中村うさぎさんが、遂に見つけた頼れる人が前政府税調会長を努めた加藤寛先生。ということで始められたのがこの対談。中村うさぎさんが我々一般庶民を代表する「怒り」のこもった意見に対して、加藤先生が丁寧に、又やさしく講義を行います。税とは何か、から始めれれに税金の無駄遣いの実態、借金まみれの日本の現状、それをどう克服するべきかなど示唆に富んでいる。うさぎさんも講義が終わるたびに、レポート(?)をまとめ、これが楽しい。章毎に漫画も加えられ読みやすい構成になっている。税の問題を肩が凝らずに知ろうという方向き。
納得する税金とは今まで何の気なしに税金を払っていたんだと反省させられてしまいました。
払いたくないと思わせる税制についてももと政府税調整前会長が初心者に教えるように解説しています。
中村うさぎさんの素朴な疑問点も国民の声を代弁しているようです。
政治家と役人の問題からも、現在の税制を考えて、運営方針などを見直してほしいなぁと日本国の税制の問題点の深刻さを今更ながら「政」と「官」のありかたを国民も真剣に考えなければ・・・。
「義務」として徴収されるのか、「自覚」して支払うのか、この一冊を読むと変化するかも。
日本をダメにする税金のカラクリ 日経ビジネス人文庫
2006年03月30日
日本をダメにする税金のカラクリ 日経ビジネス人文庫平野 拓也

定価: ¥ 630
人気ランキング: 106,453位
おすすめ度:

発売日: 2003-12-02
発売元: 日本経済新聞社
からくりというほどでは...著者はもと税関職員である。税関の仕事は、税金といっても扱う項目が限定されているからなのか、それとも彼の不勉強のせいか、この本はからくりを暴くほどの突っ込んだ内容は書かれていない。文章は確かに極端な言葉や感情に訴えるような方法を用いているが、書いてあることは、他でも言っているごく普通の事や、場合によっては的外れで、もう少し冷静な分析がほしいところである。フランス語を勉強している暇があるなら、もう少し税金のことについて勉強したほうがいいのではないかと思う。
日本の問題点が良く分かる日本の税制と各国のそれとを比較して税制面だけでなく日本の政治体制や将来的な改革の必要性を言い当てています。景気対策として公共事業を増やすことが良いのか減らすことが良いのか議論が分かれるように、増税が良いのか減税が良いのかは実際に実行し、少なくとも10年ほど経過しないと結論を導くことはできませんが、私自身も著者の言うように無意味な公共事業を行うのであれば、その分減税をして内需の拡大に勤めたほうが良いような気がします。ただ、著者の言う公共事業は一部の建設関連の救済であり自民党族議員の票取り手段であることは認めますが、日本には他の国では考えられない数の建設会社があり、その下の関連会社(電気設備や空調設備、什器関係を含む)を含めると従業者数は人口の一割を優に超えるのではないかと思います。それをどのように考えるべきかについては疑問が残ります。しかし、全体的には大変よくまとまった本という印象でした。
表紙に負けない、迫力ある税制批判を展開しているが・・・本書は、新自由主義的視点から日本の税制を鋭く批判し、いわゆる「小さな政府」を実現するために、多くの具体的な改善策を提案しています。
表紙と同様に筆者もとても怒っており(笑)、今の日本を「土建国家」と揶揄したり、官僚(とくに財務省)の横暴の実態を明らかにするなど、税金に苦しめられている私たち一般市民にはとても痛快です。
また、日本の税制のみならず、諸外国の税制についてもかなり丁寧に紹介されているので、この一冊で多くのことを学ぶことができ、有益だと思います。
ただ、若干独善的で説得力に欠ける点が気になりました。
例えば、著者は相続税の廃止を提言していますが、一方で「資産家には美術館を建設したり慈善団体に寄付してもらったほうが有益」という記述があります。日本は欧米のような「寄付の文化」がそれほど根付いておらず、また儒教的精神から「家族」を重視する傾向が依然として強いように思います。そうした日本の特徴の中で、相続税を廃止し、一方で寄付を高めることが、本当にできるのでしょうか。むしろ相続税率を上げるほうが、「税金として取られるくらいなら」、と寄付精神が高まるということはないでしょうか。相続税によって所得再分配(階層固定化の防止)を促す発想を著者は「国家社会主義的発想」と批判しますが、そのことをもっと理論的に説得する必要があるように思います。
けれども、いずれにせよ、本書で日本の税制に対する問題意識を深めることができるのはまちがいないでしょう。
だれでもわかる身近な税金のあらましと計算例〈平成17年度版〉
2006年03月30日
だれでもわかる身近な税金のあらましと計算例〈平成17年度版〉
定価: ¥ 1,500
販売価格: ¥ 1,500 発売日: 2005-08
発売元: 日本税務協会
発送可能時期: 通常2日間以内に発送
「税金ムダ喰い」のカラクリ 政治家、公務員、都道府県別「ひどさ」を総検証!
2006年03月30日
「税金ムダ喰い」のカラクリ 政治家、公務員、都道府県別「ひどさ」を総検証!樺嶋 秀吉

定価: ¥ 1,000
販売価格: ¥ 1,000 人気ランキング: 95,638位
おすすめ度:

発売日: 2004-06-23
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
もう一段、建設的な考察を!!テレビでも新聞でも、無駄遣いを暴く報道が盛んになされていますが、まとめて見られるのが本書です。
まあ、よくここまでやるなあと、呆れてしまいますね。行政も立法も、国も地方も、めちゃくちゃじゃないですか。
願わくば、本書にはもう一段の考察を求めたいですね。
まず、これらの無駄遣いが、それぞれどのレベルで可能になっているかを明らかにしてほしいと思います。
法律なのか、条例なのか、内部規定なのか、それとも職員個人の裁量か、上司の圧力なのか。どこを直せばいいかが分かれば、それを直さない誰かさんが悪いことになるわけです。
次に、この無駄遣いを整理することで、一体いくらの税金が節約できるのかを明らかにしてほしいと思います。
もし、今後の社会保障や公共政策を賄えるほどの額が節約可能ならば、即座に整理しなければ大変なことになります。
それが明らかになれば、増税否定、年金保険料支払い拒否への強力な論拠になりますが、その辺りがどうもよく分かりません。
逆に、整理しても今後の社会の変化に対応できる財源に足りないならば、本書で怒りを覚えて税金や年金の支払いを拒否した方々が、却って「無責任な国民」のレッテルを貼られてしまいます。
確かに怒りが沸いてきます。むしろ、「霞ヶ関残酷物語」に登場するような、公務員の方々の方が憤慨しているでしょう。
毎月、過労死基準を上回るような残業を強いられ、批判ばかりで見返りがないサラリーマンがいる一方で、無駄遣いを公然と許されている特権階級があるわけですから。
だからこそ、本書には、怒りを煽るだけでなく、建設的な提言を求めたいと思います。ですから、あえて評価を低めにしました。
決意した役人には金を渡さない決意をした。
無駄に使われることがこの本でよくわかったからだ。
町かどで、騒いでいる議員がいたらこう聞こう。
「あなたは増税するのか?」と。
増税するというのなら、この本を見せて、バカなことはやめろと言おう。
アイマイにするやつなら、この本を見せて勉強しろと言おう。
減税するなら、約束を忘れるなと言うことにする。
決意した〜自分の年金は自分で何とかする決意をした。
社会保険庁に金は渡せない。
町かどで、騒いでいる議員には税金に対する態度を聞くことを決意をした。
もし、そいつが増税をすると言ったら、そいつには投票しないと決意した。
そして、増税はバカのすることだと、この本を見せて教えてやる。
もし、減税をするなら投票することに決意した。
〜〜
あてににならないかもしれないが、増税するよりまだましだ。
環境税導入とか言う前に、税金を食い物にすることを止めるべきだ。
税金を増やしても環境には回らない。
役人のポケットにはいるだけだ。〜
Q&A 一人医師医療法人のすべて―設立・運営・税金対策
2006年03月30日
Q&A 一人医師医療法人のすべて―設立・運営・税金対策
定価: ¥ 3,255
販売価格: ¥ 3,255 人気ランキング: 78,074位
発売日: 2003-11
発売元: 中央経済社
発送可能時期: 通常4〜6週間以内に発送
図解Q&A 金融商品税金ガイド―運用コンサルティングの必須知識
2006年03月30日
図解Q&A 金融商品税金ガイド―運用コンサルティングの必須知識菅井 聡

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890 発売日: 2005-12
発売元: 近代セールス社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
税金亡命―ビッグバン時代の超節税法
2006年03月30日
税金亡命―ビッグバン時代の超節税法古橋 隆之

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680 人気ランキング: 63,470位
発売日: 1997-07
発売元: 総合法令出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
香港を使って大金持ちになる法―日本から最も近い税金天国
2006年03月30日
香港を使って大金持ちになる法―日本から最も近い税金天国浅井 隆

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470 人気ランキング: 38,127位
おすすめ度:

発売日: 1997-05
発売元: 第二海援隊
発送可能時期: 通常1〜2週間以内に発送
お金持ちになる法については書かれていないが…面白かったです。香港で実際にビジネスを運営している著者のわくわくする心情が伝わってきてとても楽しめました。また、香港でのビジネスはチャンスに満ちているというより手軽に立ち上げられるだけ競争が厳しく勝ち残っていくのは大変なのがよく分かりました。それにしても、香港でビジネスをするには英語はもちろん中国語をある程度こなすなど日本でのビジネスよりずっと敷居は高いようです。それにしても、「香港で大金持ちになる法」についてははっきり言って何もかかれていなかったので三ツ星ぐらいが妥当ではないかと思います。
日本の税金
2006年03月29日
日本の税金三木 義一

定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735 人気ランキング: 8,306位
おすすめ度:

発売日: 2003-08-21
発売元: 岩波書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
税務署の怠慢日本の税務関係の役人の数は、日本の人口より2倍も多いアメリカと同数である。その上アメリカでは大部分の人が確定申告をする。
これを見ても日本の役人の能無しぶりが良く分かる。
私も一度税務署の納税相談で職員の指摘がきにくわず国税庁に電話して同じことを聞いてみたら、当該の税務署の指摘が間違っているとのこと。
つまり、税務相談で嘘を教えられたわけである。
日本の中小企業の7割、資本金1億円以上の企業の5割が赤字法人だということにも驚きを隠しえない。日本は諸外国に比べて法人があまりにも多すぎるのである。これは法人にした方が税制上有利だからである。
ある試算によれば、現在80兆の国家予算を40兆で運営できるそうである。
消費税を上げる前に、税金泥棒どもを駆逐するのが日本を再建する早道だと思う。
明快で痛快!三木氏の文章の明快さには毎回、感心せざるをえませんが、この本もポイントをびしっとついた内容になっており、すばらしいです。税法というと、税理士試験のように計算問題の集積のようなイメージがありますが、この本はそれを払拭してくれます。データもわかりやすく、数字や税法にアレルギーがある人でも間違いなく大丈夫です。新書サイズですが内容は非常に充実しているので、この値段なら損は絶対無いでしょうし、何よりも税金を学ぼうという人には最高の入門書といえるでしょう。ただし、ハウツー本でありませんので、念のため。
税金の全体像がわかります!税金の知識がない方は、この内容を理解するのは難しい本ですが、ほとんどの税金の問題点がはっきりと指摘されている数少ない本だと思います。
値段も安いのでオススメな一冊です。
